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FTPアクセス制限の設定について

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概要

FTPでの接続が可能なIPを設定し、昨今増加しているFTPからの不正アクセスを防ぎます。
また、日本で使用されていないIPアドレスからのFTP接続を拒否することも可能です。
これにより、不正アクセスやファイルの改ざんのリスクを低減します。

本機能の特徴
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制限単位 - サーバーID単位
許可設定 特定IPからのみアクセス許可することが出来ます。
複数設定 許可IPを複数設定することが出来ます。
拒否設定 × 特定IPからのアクセス拒否設定は行えません。
■機能説明
  • 入力したIPを『完全一致』、『前方一致』、『正規表現』それぞれの制限方法から選択して設定を行います。
  • 何も設定されていない状態は、「すべての接続を許可する」設定となります。
■国外からの接続を拒否する

「国外からの接続制限」を有効にすることで、国外で利用されているIPアドレスからのFTP接続が行えなくなります。

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お客様のIPアドレス

現在のお客様のIPアドレスが表示されます。

※プロバイダー環境によっては、モデムやルーターの再起動などで変更される可能性があります。

ファイルマネージャーを利用される場合

「IPアドレス」に「127.0.0.1」と記載し、 制限方法を「完全一致」とした設定を加えてください。

■注意!
ファイルマネージャーとFTP接続を併用される場合は、必ず上記設定を行った上で、許可IPの追加を行ってください。
それぞれの「制限方法」について
■完全一致

接続を許可するIPアドレスを厳格に管理する場合に選択ください。
たとえば、「192.168.101.1」を許可する設定の場合、「192.168.101.1」を全て入力し、設定を行ってください。
この設定で「192.168.101.1」だけがFTP接続可能となり、「192.168.101.2」などの他のIPアドレスは接続が行えなくなります。

■前方一致

社内や通信事業者において、IPアドレスを範囲利用されている場合に選択ください。
たとえば「192.168.0.0」〜「192.168.255.255」を許可する場合、「192.168.」までを入力し、設定を行ってください。
上記範囲内のアクセスはすべて許可する設定となります。

例:「192.168.122.3」など

■正規表現
こちらは上級者様向けの高度な設定方法となります。

例)

  • 「192.168.101.15」
  • 「192.168.101.16」
  • 「192.168.101.17」

上記3つのIPアドレスのみを許可したい場合、以下のような記載により設定が可能となります。

  • 設定例1:「^192\.168\.101\.(15|16|17)$」
  • 設定例2:「^192\.168\.101\.1[5-7])$」

設定可能な文字列:半角数字及び「\^$[](){}|.,+*」

※上記IPアドレスをすべて「完全一致」で登録することでも、同様の設定が可能です。