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PHPの高速化設定とは

本機能は、サーバープログラムの動作時間とCPU負荷をモジュール版相当まで大幅に改善する「FastCGI」と、PHPプログラム向けのキャッシュ機能である「OPcache」「APC」により、 CPU負荷の大幅な軽減と、PHPによるサーバープログラムの高速化を行うことができます。

各機能の詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。

PHP高速化設定 対応一覧

本機能は、お客様がご利用のサーバー(apacheバージョン)や設定中のPHPバージョンにより、設定可否状況が異なります。
詳細は以下の表をご参照ください。

※apacheバージョンの確認方法はこちらをご参照ください。

apache 2.4.xのサーバー(現在募集中のサーバー)
PHPのバージョン FastCGI APC OPcache
7.0.x 常時ON(変更不可) - 常時ON(変更不可)
5.6.x 常時ON(変更不可) - 常時ON(変更不可)
5.5.x 常時ON(変更不可) - 常時ON(変更不可)
5.4.x 常時ON(変更不可) 常時ON(変更不可) -
5.3.x 常時ON(変更不可) 常時ON(変更不可) -
5.1.x 常時ON(変更不可) - -
apache 2.2.xのサーバーのサーバー
PHPのバージョン FastCGI APC OPcache
7.0.x 常時ON(変更不可) - 常時ON(変更不可)
5.6.x 常時ON(変更不可) - 常時ON(変更不可)
5.5.x ON/OFF 設定可能 - ON/OFF 設定可能
5.4.x ON/OFF 設定可能 ON/OFF 設定可能 -
5.3.x ON/OFF 設定可能 ON/OFF 設定可能 -
5.2.x ON/OFF 設定可能 - -
5.1.x ON/OFF 設定可能 - -
php.iniの設定に関するご注意

本機能が有効の場合、お客様がホームディレクトリや各ディレクトリに独自に設置しているphp.iniファイルの設定は適用されませんのでご注意ください。 本機能をご利用の上でphp.iniの設定を行う場合は、サーバーパネル上の「php.ini設定」にて設定を行うようにしてください。

使用できる環境変数の違い

FastCGIが有効となる環境では、通常のCGI動作とは使用できる環境変数が一部異なっています。
プログラム上でBasic認証などに使用する、下記の環境変数の取得が行えません。

  • PHP_AUTH_PW
  • PHP_AUTH_USER
PHP高速化設定(FastCGI化)の切り替え手順

本機能の切り替えが可能な環境(「PHP高速化設定 対応一覧」参照)では、下記の手順で設定の変更を行っていただけます。

  1. サーバー管理ツールにログインしていただき、「PHP高速化設定」をクリックしてください。

    メニューをクリック!
  2. 設定を行うドメインを選択します。

    設定を行うドメインを選択します。
  3. 現在の設定状況をご確認の上、「設定切り替え(確認)」ボタンをクリックしてください。

    設定切り替えを行います
  4. 設定の変更内容が表示されますので、今一度ご確認ください。
    また、PHPのキャッシュ・高速化拡張モジュールの利用についての設定も可能です。

    設定内容の確認と、高速化モジュールの設定を行います

    ※ここで切り替えできる項目は、設定中のPHPバージョンなどの条件によって異なります。
    詳細は「PHP高速化設定 対応一覧」をご参照ください。

  5. PHP高速化設定の切り替えが完了しました。

    設定切り替えが完了しました。